Technical Suits Milestones
「テクニカルスーツのあゆみ」
現在、テクニカルスーツという言葉が世間に於いてどれほどまでに認識されているのかは不明である。しかし、そのサウンドから何となく意味を読み取れる程に馴染みやすい言葉であることは明白であり、そのことから世間に広がっていく可能性は高いと思われる。現時点において、その存在はごくごく小さなサークルのコアで起こっていることであり、今後そのサークルがどの様に遠心力を高め、そして大きくなっていくのであろうか。その中心にはCITERAが2019年春夏よりリリースし続けている機能性とデザイン性を兼ね備えたジャケット/パンツというセットアップが示す「テクニカルスーツ」がある。そこで、これまでのCITERAがリリースしてきたテクニカルスーツのあゆみをここに記すこととする。








Model : AUTOBAHN


2019年春夏シーズンに登場したAUTOBAHN。ジャケットスタイルに機能素材やスポーツウェアに見られる機能的なパターンカットを取り入れることで、「テクニカルスーツ」という新たなカテゴリーを開拓。大胆なデザインでありながらもシンプルな雰囲気に仕上げることで日常のユニフォームとして成立し、快適性も兼ね備え今日的なモダンカジュアルを表現したアイコン的存在。登場以来、生地や仕様をアップデートさせながら定番的アイテムとしてリリースし続けている。3ピース用のベストや、センタークリース仕様のパンツなどバリエーションの用意もされている。

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AUTOBAHN KRAFT JKT
AUTOBAHN KRAFT PANTS
AUTOBAHN KRAFT PANTS CC
AC VEST

 

Model : LUFT


先進的アクティビティ・ウェアを意識した方向性でデザインされたLUFT。ソリッドでミニマルな表情を見せつつ、スポーツ・アウトドアウェアのディテールが盛り込まれたスタイルが、現代の日常との親和性を生み出す。機能素材による高い快適性を持つことにより、日常の様々なシーンに違和感なく溶け込むことができるジャケットスタイルを提案している。クリーンでミニマルな現代的ユニフォームに相応しい存在。
*2021年春夏シーズンに登場し、2024年春夏に素材やディテールをアップデートし再リリース。

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LUFT JKT
LUFT PANTS

 

Model : HAFEN


一見クラシカルであるが大胆な機能を持つのがこのHAFENである。通気性を高めるためのベンチレーションを前面に施されたジャケットは前代未聞。しかしながら実にシンプルな仕上がりで日々違和感なく着用できるところがありがたくも面白い。日常的でありながらテクニカルな要素が盛り込まれており、「プロダクト的アプローチ」をデザイン言語にして作り出された経緯は、見た目のシンプルさからは窺い知れないコンセプチュアルなモデル。

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HAFEN JKT
HAFEN PANTS

 

Model : KOMPAKT


オーセンティックなスタイルとシルエットにスポーツウェア的ディテールをとり入れた、ユニークでありながらもフレンドリーな着やすさを持つKOMPAKT。春夏的な素材感と軽さによってリラックスしながらもジャケットスタイルでいられることが身近な存在と成り得る理由である。AUTOBAHN同等に、モダンで快適性を求めつつジャケットスタイルを取り入れたい気分にうってつけのアイテム。

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KOMPAKT JKT
KOMPAKT PANTS

 

Model : JD


日常的なユニフォームとして取り入れやすいノーカラージャケットとしてデザインされたJD。一見、日本的なスタイルと思えるがラペルジャケットよりも知性的、ファッション的なルックスを思わせるミニマルな仕上がり。上品でクリーンなリラックス感を取り入れたい時に使えるアイテム。過度なファッショナブルさとは相対する位置にありながらも、しっかりと都会的なオシャレ度を高めるコンセプチェアル・アイテム。また、快適な軽量カーディガンと捉えてみれば、オシャレ着などと余計なことを考えることもなく日常的に着たくなるマルチな存在。

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JD JKT
JD PANTS

 

Model : PETE


様々なディテールがドレッシーな雰囲気を作り出しているPETE。ファスナー、シワ、光沢といった細部が全体を仕上げ、このジャケットの存在感を高めている。そのファッショナブルな方向性の強さが最大の魅力となり、機能、ディテール、スタイル共にバランスをとりながら、他のテクニカルスーツとは違った立ち位置を明確にしたアイテム。差し色としてベージュがあることも2着目、3着目として選ばれることが多い理由。

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PETE JKT
PETE PANTS

 

Model : JM


秋冬に登場する中綿入りテクニカルスーツの中でも異色の存在であるJM。千鳥格子柄と黒、そしてディテールが目を惹くこのスーツは千鳥格子柄ばかりが目に留まるが、他のテクニカルスーツよりもモダンなデザインで仕上げられている。カットラインに収められたハンドウォーマー、リベット、ウォータープルーフファスナーなどプロダクト的な要素が散りばめられ、テクニカルスーツの幅をより広げている存在となる。機能や快適性だけを追求してしまうことによってテクニカルスーツの可能性を狭めないためのチャレンジングなアイテムとして2023年に登場。

※過去の商品のため現在は販売しておりません。

 

Model : PAS


ベンチレーション搭載ジャケットの後継モデルとして23年春夏に新たに登場したPAS。シンプルなスタイルに機能を併せ持つHAFENの後継モデル。その方向性とは逆によりテクニカルなスタイルとして異なる機能素材が作り出すコントラストがテクニカルスーツの役割を視覚的に表現。AUTOBAHN同様のキャッチーさを持ち、テクニカルスーツ導入として手に取りやすいモデル。

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PAS JKT
PAS PANTS

 

Model : XTC


テクニカルワークスーツというコンセプトでデザインされたXTC。軽く扱いやすい機能素材の特性を活かしワークスタイルとして仕上げ、素材のポテンシャルが身体の可動域を広げより動きやすく、リラクシンでもあり、現代的な”作業着”として提案している。カテゴリーの中でも異色ではあるが、カジュアルなスタイルの可能性を広げてくれるユニークな存在。

※過去の商品のため現在は販売しておりません。

 

Model : AUTOBAHN INSULATE


秋冬用に中綿を抱き込ませたAUTOBAHN。これまで、ウール地やインサレーションジャケット特有の合繊素材を使い、秋冬らしいAUTOBAHNとして登場させてきた。素材や雰囲気に合わせてディテールを変更させ、同じAUTOBAHNでもそれぞれに個性を持たせることでコレクタブルな存在となる。

※過去の商品のため現在は販売しておりません。

 

Model : KELT


マウンテンシェルジャケットのディテールを持ったテクニカルスーツKELT。素材感、ファスナーディテールそしてショルダーからアームへのカットにマウンテンジャケットの仕様を採用。それによりこれまでとは違い新しい可能性へとテクニカルジャケットを導いたモデル。斬新なデザインでありながらも、違和感なく日常で着用できるよう仕上げることにより誰にでも手に取りやすいモデルとなる。

※過去の商品のため現在は販売しておりません。

 

Model : LIAM


クラシカルな雰囲気とワークスタイルをテクニカルスーツに持ち込んだモデルLIAM。クラシカルなヨーロピアンデザインをテクニカルスーツに落とし込んだスタイルが着用しやすいモデルとして、他のモデルとはまた違ったポジションにあたる。そのスタイルに似つかわしいタフな表情の機能素材は、見た目に反し軽量で程よいストレッチにより快適性の高い仕上がりとなっている。

※過去の商品のため現在は販売しておりません。

 

Model : EISBAHN


インナーにPOLARTEC社アルファダイレクトを使った秋冬モデルEISBAHN。よりスポーツ・アウトドア的な素材と仕様で秋冬用のテクニカルスーツを表現。驚くほどの軽さとストレッチ感が快適性を生み出し、一度着たらその冬手離せないほどに依存度の高さを持つ。機能素材の切り替えやドレスタイプのテープ使いなど、遊びのある仕様であることも特徴的である。

※過去の商品のため現在は販売しておりません。

 

Model : WURST


ウォータープルーフファスナーが目を惹くモデルWURST。マットな質感の機能素材に埋め込まれたファスナーがジャケットスタイルに新しさを吹き込む。決して斬新ではなく、ジャケットとして違和感なく自然な仕上がりであることもこのモデルの重要なポイント。衣服としての着やすさ同様、見た目による着やすさも重視しデザインされ、盲目的に機能や素材だけを信仰することのない「デザインと機能の両立」というブランドの信念が表現されている。

※過去の商品のため現在は販売しておりません。


 

Model : NEU


テクニカルスーツ登場以来のリラクシングなスタイルとは異なり、硬めのシルエットを持ったモデルであるNEU。テクニカルスーツにおける3番目に登場したモデルは、それまでのカジュアル感の強いシルエットからクラシカルで硬派なシルエット仕上げに。そのコンセプトに適した生地選びと仕様によって、クラシカルでありながらコンテンポラリースーツとしてCITERAであることを語るに十分なアイテム。違和感なく埋め込まれた止水ファスナーもこのモデルから使い始められたテクニカルなディテールである。

※過去の商品のため現在は販売しておりません。

 

Model : BAHNHOF


AUTOBAHNから派生したテクニカルスーツ第2弾であるBAHNHOF。第一弾から引き継がれたテクニカルなカットやディテールが斬新でありながらもジャケットというアイテムに溶け込み、新しくも馴染みやすい仕上がりに。機能素材も重要ではあるが、このカットやディテールこそがテクニカルスーツを名乗るポイントであるとブランドは考えており、斬新で大胆なものでありながらも日常着やユニフォームとして「大人の普段着」の範疇で収まるものを作ることに拘っている。その思いを形にしたものがAUTOBAHNやこのBAHNHOFとなる。

※過去の商品のため現在は販売しておりません。